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水の田より『斜陽産業にチャンスあり』


水の田より 2015.7月号

『斜陽産業にチャンスあり』?

アベノミクスが浸透し景気が上向きだした様な報道が時折見られますが皆さんの所はいかがでしょう。

まさに上位百社で収益増、雇用がカイゼン、賃金アップになって来ているとの報道を見聞きします。

ところで、二〇一四年七月の経済白書によると、大企業は一一〇〇〇社、社員数一三九七万人、中企業五十一万社、社員数二千二十五万人、小企業は三百三十四万三千社、社員数千百九十二万人の中で、上位百社だけが良くなって、日本全体が良くなるのでしょうか。

小生の友人、知人、異業種、同業種の人達、北陸、東北、関東、関西人と情報交換してもよい返事が返ってきません。残念ながら上位百社の中に友人、知人が誰もいない現実が有るからでしょう。

 

そんな中で、自動車アフターマーケットに携わる我々に目を向けると、分解整備業、車体整備塗装業、電装整備業、タイヤ整備業と殆どの人達がまさに「斜陽産業」の真っただ中に居るかのごとく言われる方が多く見られます。車が売れない。車が壊れない。お客様が来ない。仕事がない等々。

しかし国内の車両の保有台数は平成二十七年三月時点で、四十三ヵ月連続して伸びていて、八千六十七万三百九十三台も走っているのです。

これだけの車が動いている現実を先ず認識すべきでしょう。次に車に違いはないのですが、今までとは少しずつ変化して来ています。その変化に気付いては居るのですが、その変化に対応されていない処が前述の様になっているのではないでしょうか。

その変化に対応出来れば斜陽の中でもチャンスは広がって来るのではないでしょうか。

夫々の立場で、旧来の考察から脱却してヒントを掴む努力をされるとおのずと答えは出て来そうです。

今までの車との違いは?運転する人は?どこを走るのか?走る目的は?・・・・

一つだけ共通して言える事は、今まで以上に競争が厳しく成りそうですね。皆と一緒に斜陽の中にいるか、それとも自分は抜け出すか?

かのシェクスピアの言葉に『人生は選択の連続だ』ビジネスも同じ事が言えそうです。斜陽の中のチャンスを掴みましょう。

 

 代表取締役 水田幸德

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